ジグソーパズル ― 遊び方・コツ・ピース数の選び方

ばらばらのピースをひとつずつ拾い上げて、隣とかみ合う場所を探す。つながったかたまりが少しずつ大きくなって、最後の 1 ピースで絵が完成する。ジグソーパズルは、勝ち負けも制限時間もない、静かに没頭するための遊びです。このページのジグソーパズルは、明るいアトリエの白い机を舞台に、10 枚の絵と 4 段階のピース数(スマートフォンは 3 段階)から選んで遊べます。途中でやめても進み具合が保存されるので、休憩をはさみながら 150 ピースにじっくり取り組むこともできます。

このゲームでできること

画面の見方

場所 説明
盤 左(スマートフォンは上)の枠。完成したときの大きさの目安です。この中でも外でもピースを組めます
トレイ 右(スマートフォンは下)のピース置き場。まだ使っていないピースが並びます。空いた所をドラッグするかホイールでスクロールします
時間 経過時間。完成までの時間が記録されます
つながった 隣とつながっているピースの数。単独で置いただけのピースは数えません
補助ボタン 完成図・縁だけ・並べ直す。右上の「?」でルール説明が開きます

遊び方

  1. タイトルで「はじめる」→ 絵とピース数を選んで「ゲームスタート」。
  2. トレイのピースをドラッグして持ち上げ、盤の周りに置きます。
  3. 隣り合うピース同士を正しい位置で近づけて離すと、カチッとつながります。つながったピースは 1 つのかたまりとして一緒に動きます。
  4. かたまり同士も、正しい位置で近づければつながります。
  5. 全部が 1 つのかたまりになったら完成。かたまりが盤の位置へ寄り、時間が表示されます。

ピースをトレイの上で離すと、トレイへ戻せます(つながっていたピースはばらばらに戻ります)。

操作

PC: ピースをドラッグします。トレイは空いた所をドラッグするか、マウスホイールでスクロールします。

スマートフォン: ピースをタップしてそのままドラッグします。トレイは横になぞるとスクロールし、ピースの上から盤の方へ動かすと持ち上がります。

補助機能

ボタン はたらき
完成図 押している間だけ、盤に完成図を薄く重ねます(スマートフォンは長押し)。どのあたりのピースかを確かめるときに
縁だけ トレイを縁(平らな辺のある)ピースだけにします。もう一度押す(「全部表示」)と戻ります
並べ直す トレイのピースを先頭から詰め直します。スクロールして探しにくくなったときに

補助機能を使っても自己ベストには残ります。気軽に使ってください。

攻略のコツ

1. まず枠を作る

「縁だけ」を押して、平らな辺のあるピースだけを集めます。4 つの角(平らな辺が 2 つあるピース)を見つけ、辺の色をたよりに枠をつなげていくと、絵の大きさと向きが見えてきます。

2. 色と模様でまとめる

空、海、草原のように同じ色のピースは、盤の外にまとめて置いておきます。似た色のなかでは、雲の輪郭や波のすじなど「切れ目をまたいでつながる模様」を手がかりにします。

3. かたまりは盤の外でも育てられる

このゲームでは、盤の中でなくてもピースはつながります。目立つもの(灯台、ボート、動物)のまわりを先に組んで、できあがったかたまりを枠の中へ運ぶと効率的です。

4. 迷ったら完成図

ピースの場所が分からないときは「完成図」を押して、色や形を見比べます。見ている時間は記録に含まれますが、長く悩むより早く進みます。

5. ピース数は段階的に

初めての絵は 24 ピースで全体をつかみ、次に 48、96 と増やすと、同じ絵でも違う難しさが楽しめます。自己ベストは絵×ピース数ごとに残るので、同じ条件で記録更新を狙えます。

中断と再開

進み具合は自動で保存されます(絵×ピース数ごとに 1 つ)。タイトルの「つづきから」で最後に遊んでいたパズルを再開でき、「パズルを選ぶ」画面で同じ絵とピース数を選ぶと「つづきから」ボタンが出ます。同じ絵とピース数を新しく始めると、保存した進み具合は消えます(確認が出ます)。

ジグソーパズルの豆知識

ジグソーパズルの始まりは 1760 年代のイギリスで、地図を木の板に貼って国ごとに切り分けた「地理の教材」だったと言われます。「ジグソー」の名は、のちに板を曲線で切り抜くのに使われた糸のこ(ジグソー)に由来します。20 世紀に入って厚紙のピースが広まり、今では風景画から写真まで、数十ピースから数千ピースまでの製品が世界中で親しまれています。このゲームでは、本物と同じ「隣とかみ合うときだけつながる」感触を大切にしました。まずは 24 ピースで 1 枚、完成の気持ちよさを味わってみてください。