ボウリング ― 遊び方・スコアの数え方・ストライクのコツ

立ち位置、角度、強さ。3回タップするだけで1投できる、カジュアルなボウリングです。操作はシンプルですが、ピンの倒れ方は物理計算で再現しているので、ポケットに入ったときの気持ちいいストライクも、1本だけ残る悔しさも、ちゃんと味わえます。

このゲームでできること

基本のルール

  1. 10本のピンをボールで倒します。
  2. 1ゲームは10フレーム。1フレームにつき2投まで投げられます。
  3. 1投目で10本すべて倒すとストライク、2投で10本倒すとスペアです。
  4. 10フレーム目だけは、ストライクかスペアを出すと最大3投まで投げられます。
  5. 対戦では、合計スコアが高いほうが勝ちです。満点は300点です。

操作(3回タップ)

レーンをクリック(タップ)すると、メーターが動き始めます。

  1. 1回目: 左右に動くボールを止めて、立ち位置を決めます。
  2. 2回目: 振れている狙いの線を止めて、角度を決めます。
  3. 3回目: 往復するバーを止めて、強さを決めると投球します。

投げる前に「フック」のボタンで、ボールの曲がり方を選べます。左強・左・なし・右・右強の5段階で、ボールはレーンの奥に入ってから曲がります。

スコアの数え方

ボウリングのスコアは、ストライクとスペアのときに「次の投球の分」が加算されるのが特徴です。

結果 得点
ストライク 10点+次の2投で倒した本数
スペア 10点+次の1投で倒した本数
どちらでもない 倒した本数
ガター 0本(ボールが溝に落ちた)

たとえばストライクを3回続けると、最初のフレームは10+10+10で30点になります。12投すべてストライクなら、30点×10フレームで満点の300点です。スコア表では、蝶ネクタイの形がストライク、右下の黒い三角がスペア、「-」が0本を表します。

ストライクのコツ

1. ポケットを狙う

ストライクが出やすいのは、先頭の1番ピンとその斜め後ろのピンの間、通称「ポケット」です。右に曲げるなら1番ピンの左側、左に曲げるなら右側が狙い目になります。真正面から1番ピンに当てると、両端のピンが残りやすくなります。

2. フックをかけて、斜めから入れる

まっすぐ投げるより、フックをかけて斜めからポケットに入れたほうが、ピンどうしがぶつかり合って倒れやすくなります。立ち位置を少し外側に取り、奥で曲がってポケットに入るコースを探してみましょう。

3. 立ち位置と角度の組み合わせを覚える

うまくいったときの「立ち位置」と「角度」の組み合わせを覚えておくと、同じコースを何度でも再現できます。毎回ばらばらに投げるより、決まった形を1つ持つほうがスコアは安定します。

4. 強さを毎回そろえる

強さが変わると、同じ立ち位置と角度でもボールの届き方が変わります。まずは「いつもこのあたりで止める」という強さを1つ決めて、毎回そろえることを意識しましょう。コースの再現性がぐっと上がります。

5. スペアを確実に取る

高得点のカギは、ストライクよりもスペアを落とさないことです。残ったピンが1本なら、フックを「なし」にしてまっすぐ狙うのが確実です。端のピンは、反対側の立ち位置から対角線に投げると当てやすくなります。

オンライン対戦の遊び方

  1. タイトル画面で「オンライン対戦」を選び、プレイヤー名(3〜12文字)を決めます。
  2. 「部屋を作る」で、1投の制限時間(30秒・60秒)を選びます。
  3. 友達と遊ぶなら「プライベート」にして合言葉を決め、相手に伝えます。プライベートルームでは制限時間なしも選べます。
  4. 相手が入室したら対戦開始です。制限時間内に投げないと、その投球は0本になります。

ボウリングの豆知識

ピンを倒す遊びの歴史は古く、古代エジプトの遺跡からもよく似た道具が見つかっています。現在の10本ピンの形は19世紀のアメリカで広まりました。日本では1970年前後に空前のボウリングブームが起こり、全国に数千のボウリング場が作られました。ちなみに、実際のボウリングのピンは1本およそ1.5kg、ボールはいちばん重いもので約7.3kg(16ポンド)あります。