ミニゴルフ ― 遊び方・ルール・攻略のコツ

上から見たコースで、ボールをドラッグして打ち、できるだけ少ない打数でカップに入れる。ミニゴルフ(パターゴルフ)は、ゴルフを知らなくても 1 分で遊べる定番の遊びです。壁で跳ね返す、坂を登る、池を避ける、トンネルをくぐる。ホールごとに違う仕掛けを読み解いて、狙いどおりに転がったときの気持ちよさが魅力です。このページのミニゴルフは、公園のパターゴルフ場を舞台に、ひとりで自己ベストを狙ったり、1 台で順番に打ち合ったり、CPU や離れた友達と対戦したりできます。

このゲームでできること

画面の見方

場所 説明
ホール 芝のフェアウェイを木の壁が囲みます。白いボールがあなた、旗の立った穴がカップです
ホール番号とパー 左上(スマートフォンは上)に「ホール 3/9」「パー 3」と表示します
打数と合計 いまのホールの打数と、終えたホールの合計(パーとの差)。対戦では人ごとに並びます
ガイド ドラッグ中に方向線が出ます。強く引くほど線が赤くなり、最初に当たる壁での反射先が黄色で出ます
ボタン 「ギブアップ」(そのホールをパー+4 で終える)と「タイトルへ」。右上の「?」でルール説明が開きます

基本のルール

  1. ティー(スタート位置)からボールを打ち、カップに入れるまでの打数がそのホールのスコアです。ボールが止まるまで次は打てません。
  2. 1 コースは 9 ホール。各ホールにパー(目安の打数。2〜4)があり、9 ホールの合計が少ない人の勝ちです。
  3. 打数がパー+4に達すると、そのホールはその打数で終わり、次のホールへ進みます。ギブアップもパー+4 の扱いです。
  4. 池に落ちると 1 打罰で、打つ前の位置に戻ります。
  5. カップは、ボールが遅いときだけ入ります。速すぎると通り過ぎてしまいます。

スコアの用語

用語 意味
ホールインワン 1 打で入る
イーグル パーより 2 打少ない
バーディー パーより 1 打少ない
パー 目安どおりの打数
ボギー パーより 1 打多い
ダブルボギー パーより 2 打多い

コースの仕掛け

操作

PC: ドラッグして離すと打ちます。ボールは引いた向きの反対へ飛び、引いた長さが強さです。画面のどこから引き始めても構いません(ボールが壁際でも大丈夫)。

スマートフォン: PC と同じです。指を離した位置ではなく「引いた向きと長さ」で決まるので、見やすい場所で引けます。

ガイドの黄色い線は「最初に当たる壁でどちらへ跳ねるか」の目安です。2 回目以降の反射や坂の影響は含みません。

攻略のコツ

1. 強さは「カップまでの距離」で決める

ガイドの線が白いうちは弱め、赤くなるほど強い打球です。カップの近くでは、線がボールの少し先までの長さで十分。強すぎるとカップを通り過ぎ、跳ね返って遠ざかります。

2. 壁は味方

曲がり角の先にカップがあるときは、角の手前の壁に斜めに当てると 1 打で寄せられます。黄色い反射先を見ながら、壁のどこに当てるかを調整しましょう。

3. 坂は勢いで登る、砂で止める

登り坂は途中で止まると転がり戻るので、坂の長さぶん強めに打ちます。カップの手前に砂があるホールは、砂に入れて止めてから寄せる手と、砂を飛び越す強い一打の 2 通りがあります。

4. 池と動く壁は「待つ」「逃がす」

池は無理に越えず、橋や脇を通れば 1 打増えても罰はありません。動く壁は通り過ぎた直後を狙えば余裕があります。

5. トンネルの出口を先に見る

トンネルは出口の位置と出てくる向きがホールごとに違います。入る前に出口を見て、カップに近づくのか遠ざかるのかを確かめましょう。

6. おまかせレベルで腕試し

CPU は候補のショットを実際に転がして選ぶので、壁の反射や坂もきちんと使ってきます。レベルが低いほど狙いがぶれ、高いほど正確です。「おまかせ」で始めると、勝てば上がり負けると下がるので、いつもちょうどいい相手と遊べます。

オンライン対戦の遊び方

  1. タイトル画面で「オンライン対戦」を選び、プレイヤー名(3〜12 文字)を決めます。
  2. 「部屋を作る」で、人数(2〜4 人)・コース・1 打の制限時間(30 秒・60 秒)を選びます。プライベートにすると合言葉で友達だけを招けます(制限時間なしも選べます)。
  3. 部屋の作成者は 1 人でもすぐ始められます。空いた席は CPU が入ります。
  4. 対局中に入った人はルーム画面で待ち、次の対局から参加します。
  5. 時間切れになると CPU が代わりに打ちます。途中で退室した人の席も CPU が引き継ぎます。再戦では先攻が交代します。

ミニゴルフの豆知識

ミニゴルフは、ゴルフのパッティングだけを小さなコースで楽しむ遊びとして 20 世紀の初めに広まりました。風車や坂、トンネルなどの仕掛けは「少ない打数で入れる」という単純な目標に、読みとテクニックの深さを足してくれます。このゲームも同じ考え方で、ホールごとに見せ場となる仕掛けを 1 つ置いています。難しいと感じたら、まずは「はじめてコース」でホールインワンを狙えるホールを見つけてみてください。